LEARNING ENGLISH, Oxford Reading Tree

【ORT Level 1+】#24 The Mud Pie のお話。

The Mud Pie ORT

どんなに英語を学習をしても、うまく成果が見えず「何をしていいかわからない」という気持ちになったことはありませんか。読めば読むほど英語が身に付く英語多読は、そんなあなたの悩みを全て解決します。今回は、Oxford Reading Tree の The Mud Pie  をご紹介をします。

ORT Level 1+:The Mud Pie


ブックバンド: ピンク 
レベル:Stage 1+ C
ページ数:12 pages
語数:39 words
テーマ:料理 動詞
フォニックス:フォニックス対応
時間:約2分
主人公:キッパー
登場人物:ママ パパ チップ ビフ フロッピー (おじさんと犬)

⭐️ブックバンドについて…イギリスの学校では、本のレベルを表すためにブックバンドが使われています。ORTの絵本には、それぞれの絵本の裏にブックバンドのカラーをつけることで、絵本のレベルが分かるようになっています。

お話の内容


The Mud Pie Oxford Reading Tree
Oxford Reading Tree “The Mud Pie ”より

キッパーが、庭で泥パイの作り方を教えてくれます。一方、チップとビフは、後ろでテニスをして遊んでいます。ママは、水やり、パパはお皿洗い、フロッピーも一緒に休日を楽しんでいるようです。そうしているうちに、キッパーの泥パイが完成!キッパーが、みんなに見せようとした、その時・・・! 何が起こったのでしょうか。

ojachan BOOK レビュー


総合   ★★★★
面白さ  ★★★★
学習効果 ★★★★
難易度  ★★★★★
知識関心 ★★★★★
異文化理解★★★★

面白さ・・・ストーリーの意外性や内容の面白さを評価

学習効果・・・文法や語彙、表現について学べ実際に使えそうかを評価

難易度・・・Oxfordが想定する対象年齢と初級英語学習者が感じる難易度を評価

知識関心・・・科学的な好奇心や興味関心を向上するような内容かを評価

異文化理解・・・イギリスと日本の文化的な違いを学べたかを評価

すべての評価は、ojachan の個人的な見解に基づきます。

ojachanの感想

今回のお話、大好きです❤️キッパーより後ろのキャラクターたちの行動に目が離せませんでした。泥パイは作ったことはないですが、泥だんごならあります!笑 ここは、文化の違いでしょうか。後ろでテニスをしているビフとチップのボールが、ポールにくくりつけてあるアイデアに感動しました。確かに、こうすれば、ボールはなくなりませんし、安全ですね!これはイギリスのスタンダードなのかなぁ?

文法は、特に難しくありませんが、表現をたくさん習得できます。フォニックスもたくさん出てくるので、フォニックス学習にはとても良い絵本だなぁと思いました。泥パイの作り方で、「料理」に使う基本的な動詞を学習できます。

そうそう!【おじさんと犬】がまた出てきましたよ。今回は見ているだけでは済みませんでしたねぇ!😆笑 一番部好きなキャラクターになりつつあります。😝

影のメインキャラクターだな・・・。今回は、めっちゃ笑った!👍

文法レベル


文法内容: This is… That is …. の文 命令文 一般動詞現在 文型
文法レベル:中1〜2レベル 英検5〜4級

STAGE 1+ MORE FIRST SENTENCES C PACK (Oxford Reading Tree)

Amazonレビュー:★★★★★

レベル:ステージ1+ C パック

絵本の冊数:6冊セット

著者:Roderick Hunt / Alex Brychta

出版:Oxford University Press (Japan) Ltd. (2011)

キーフレーズ


⭐️絵本に合わせた意訳をしています。

① 命令文

命令文は、中学1年生で習います。

命令文の基本は、【主語をとって動詞は原形、文頭は大文字!】です。

わざわざ主語を言わないくらい、ぶっきらぼうな文章ってことですね。

Mix in sand.
砂を混ぜます。
《元の文章》 I mix in sand.
《命令文》  I  Mix in sand.

その意味は、文字通り「~しなさい」という意味ですが、「料理の説明」など、箇条書きの文章などでは命令文が使われます。

作り方は、とてもシンプルで簡単ですが、文頭を大文字にし忘れないよう注意しましょうね。テストでは、減点もしくは不正解ですよ?

mix in~ 「~を混ぜる」という意味です。後に続く前置詞は、inの他にも≪with / into≫があります。通例は、mix with~ がよく使われるようです。

⇒参照はこちらlingohelp.me(英語版) 

前置詞の使い方で、ニュアンスが変わるような気がしますけどね。

調べてもなかなか出てこない・・・!ということで、ニュアンスの違いをアメリカ人に教えてもらいました。

mix A 前置詞 B材料の割合
mix A with BA = B
mix A in B単純にBに入れる
mix A into BA < B

upを使えば、「~を調合する」という意味に変わります。

② 第5文型

この文章は、【命令文+第5文型】ですね。実際には、命令文を含んでいるので、主語のSがありません。

SVOC文型とは、S→主語 V→動詞 O→目的語 (名詞)C→補語 (形容詞 / 名詞) の語順に並んでいる文章のカタチです。SVOCの語順を持った文型は、【第5文型】といいます。

  Pat    it    flat.
 V(~ます)    O(~を)   C(~に)
  平たくたたきます。

pat…たたく(動詞) it…それ (代名詞) flat…平たい (形容詞)

略語にすると難しいので、主語+動詞+[物] +[形容詞] と覚えるといいですね。

基本的には、中学2年生で学習しますが、詳しいことは、高校1年生の最初の授業で学習します。教科書をノートに写して、文章の下にSVOCとチェック入れていく作業・・・。文型の学習は、当時の私も「これが一体何の役に立つんだ!?」とちんぷんかんぷんでした。笑 今になってからよくわかりますが、この文型をとらえることが、本当に効率よく英語を吸収できる方法なんです!詳しくは、文型解説をしようと思っています。頑張りましょう。

さらにこの文章は、フォニックス が満載ですね。ぜひ、声に出して読んでみてください。pat it flat, pat it flat, pat it flat…楽しい!

発音をカタカナにすると、『パッティッフラット』という感じです♪

今回のORT重要単語


English品詞日本語
mud名詞ドロ
pat動詞たたく
hand名詞
water名詞みず
mix動詞混ぜる
flat形容詞平たい

The Mud Pie クイズ


Basic かんたん

Intermediate ふつう

Advanced 難しい

ORT フォニックス・クイズ


私のORT900冊の挑戦!


ORTを読んでいる、またこれから読みたいなと思っているあなたに、 900冊あるうち、Oxford Reading Tree シリーズの中から1話ごとに、効果的な英語学習ができるようご紹介いたします。

【英語多読】については、こちらを読んでみてください。

一緒に、ORTでネイティブの子供たちのように、英語を学習しませんか。

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【ORT Level 1+】ステージABCを徹底比較してみた話。

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