LEARNING ENGLISH, Oxford Reading Tree

【ORT Level 1+】#35 Who Did That ? のお話。

who did that ort

どんなに英語を学習をしても、うまく成果が見えず「何をしていいかわからない」という気持ちになったことはありませんか。読めば読むほど英語が身に付く英語多読は、そんなあなたの悩みを全て解決します。今回は、Oxford Reading Tree の Who Did That ?  をご紹介をします。

ORT Level 1+:Who Did That ?


who di that Oxford Reading Tree
Oxford Reading “Who did that ?”より
ブックバンド: ピンク 
レベル:Stage 1+ Patterned Stories
ページ数:12 pages
語数:38 words
テーマ:wasの使い方
フォニックス:×
時間:約2分
主人公:ママ
登場人物:パパ チップ ビフ キッパー フロッピー

⭐️ブックバンドについて…イギリスの学校では、本のレベルを表すためにブックバンドが使われています。ORTの絵本には、それぞれの絵本の裏にブックバンドのカラーをつけることで、絵本のレベルが分かるようになっています。

お話の内容

ママは壁に汚れているのを見つけて、イライラしています。「汚したのは、誰なのか」子供たちを順々に問い詰めました。子供たちは、ボクじゃない、わたしじゃないと言いますが、まさかフロッピーのせいに!困惑しているフロッピーにパパが助け舟を出します。さぁ、壁を汚した本当の犯人は誰だ!?

ojachanのBOOKレビュー

総合   ★★★★★
面白さ  ★★★★
学習効果 ★★★★★
難易度  ★★★★★
知識関心 ★★★★★
異文化理解★★★★★

面白さ・・・ストーリーの意外性や内容の面白さを評価

学習効果・・・文法や語彙、表現について学べ実際に使えそうかを評価

難易度・・・Oxfordが想定する対象年齢と初級英語学習者が感じる難易度を評価

知識関心・・・科学的な好奇心や興味関心を向上するような内容かを評価

異文化理解・・・イギリスと日本の文化的な違いを学べたかを評価

すべての評価は、ojachan の個人的な見解に基づきます。

ojachanの感想

今回のお話は、犯人探しのお話です。扉絵とタイトルからママがちょっと怖い感じ😡です。「誰がやったの!?」とママが犯人を問い詰めていく中で、フロッピー🐶のせいにされてしまうという・・・。フロッピーが「えっ!?ボク!?😦」という感じの顔がいい感じです。笑 みんなも、「そっか!フロッピーのせいにしてしまえば・・・!』という雰囲気が伝わってきます。笑

文法は、be動詞の過去形なので、とても簡単です。  “Fancy Dress” で一度、ご紹介していますね!

今までのORTを読めば、とても簡単だと思います。それから、”The Journey”の時から3回連続で、【cross】がまた出てきました!

パパは、「フロッピーのせいじゃないよなぁ~。」と助け舟を出してくれて、今回も優しい😆当然か・・・。

文法レベル

文法内容:疑問詞のある疑問文 be動詞の過去形
文法レベル:中1レベル 英検5〜4級

Oxford Reading Tree: Level 1+: More Patterned Stories: Who Did That?

Amazonレビュー:★★★★★

レベル:ステージ1+ More Patterned Stories A

絵本の冊数:1冊

著者:Roderick Hunt / Alex Brychta

出版:Oxford University Press (Japan) Ltd. (2011)

キーフレーズ

⭐️絵本に合わせた意訳をしています。

① 疑問詞 who

Who did that?
誰がやったの?

5W1Hの基本となる疑問詞は、全部で6個ですが、【whose】【which】を加えれば全部で8個あります。

今回の、【 who 】「だれ」という意味の疑問詞で、主語の代わりに疑問詞を置くことができます。

これは、【疑問詞のある疑問文という単元で、中学1年生で学習します。わたしが塾講師時代の生徒たちは、いきなり頭の中で疑問文を作ろうとして、よくめちゃくちゃな語順になったり、混乱する生徒が多数いました。英作文に慣れていない人が、いきなり疑問文を作るのは難しいので、必ずステップごとに作るようにしましょう。

STEP 1.【現在の文】で考える

あなたは 今日 学校で 英語を 勉強します
You study English at school today.

STEP 2.【過去形】にする

あなたは 今日 学校で 英語を 勉強しました
You studied English at school today.

STEP3. 【疑問文】にする

あなたは 今日 学校で 英語を 勉強しましたか
Did you study English at school today?

STEP4. 聞きたいところを疑問詞に変えて、文頭に置く。

誰が 今日 学校で 英語を 勉強しましたか。
Who did study English at school today?

ほらね!簡単にできました。

もし 何を勉強したのか(English)わからない場合は:

あなたは 今日 学校で 何を 勉強しましたか。
What did you study at school today?

今回は、【 who 】に注目して説明しましたが、このやり方をつかめば、どんな疑問詞でも作ることができますよ。

② be動詞の短縮形

発音をスムーズにするためだったり、書く手間を省くためによく短縮形が使われます。

むしろ、短縮形を使った方がとても自然な印象を与えることができます。

【 was not】のようにする場合は、とてもフォーマルな文章だったり、【not】を強調するような印象を与えてしまいますので、短縮形をどんどん使うようにしましょう。

日本語English発音
I am not⭐️I’m notアイムノット
is notisn’tイズント
are notaren’tアーント
was notwasn’tワズント
were not weren’tワーント
どうしてamn’t がないの?

⭐️ここで気をつけるべきは、【I’m not】→【I am’t】にしないことです。

スコットランドやアイルランドの方は【amn’t I ~?】と使うようですが、【amn’t】がない理由は、mとnを同時に使うことを避けるためのようです。

古語では、【an’t】も使われていました。それが現代に、【am not】を【ain’t】として綴られるようにもなりました。この短縮形は、アフリカ系アメリカ人の方が使うこともあるようです。

今回の重要単語

⭐️重要単語 は、表紙の裏側に記載されている新出語句を数えています。

Focus words : 21 words

English品詞日本語
cross形容詞イライラする
who疑問詞だれ
she代名詞彼女は
wasn’t動詞(否定)was not の短縮形
me代名詞わたしに

Who did That クイズ

Basic かんたん

Intermediate ふつう

Advanced 難しい

私のORT900冊の挑戦!


ORTを読んでいる、またこれから読みたいなと思っているあなたに、 900冊あるうち、Oxford Reading Tree シリーズの中から1話ごとに、効果的な英語学習ができるようご紹介いたします。

【英語多読】については、こちらを読んでみてください。

一緒に、ORTでネイティブの子供たちのように、英語を学習しませんか。

次回のお話は;

【ORT Level 1+】#36 Shopping のお話。

前回のお話は ; こちらをクリック!

【ORT Level 1+】#34 Goal! のお話。

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